つわり対策ガイド
妊娠初期のつわり症状や対処法を解説!
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吐き気と嘔吐
つわりの症状は人によって違いますが、代表的な症状は、吐き気、好みの変化、下痢、便秘、眠気、情緒不安定などです。この他にも様々な症状があります。ここではつわりの代表的な症状について紹介します。吐き気と嘔吐は、つわりの中でももっとも一般的に見られる症状です。吐き気や嘔吐は妊娠によって増加する各種ホルモンの影響を受けて起こると考えられています。
朝起きた時やご飯を食べた後に気分が悪くなったり、1日中気分が良くなかったりと様々なタイプがあります。また、吐き気はあっても実際嘔吐するまでには至らないレベルだったり、1日に何度も吐いてしまうレベルなどその度合いも違います。
嘔吐すると赤ちゃんに栄養がいかなくなるのではと思い、吐き気を我慢したりする方も少なくありませんが、ほとんどは気にする必要はありません。赤ちゃんの方に栄養は優先的に行き渡るようになっています。ただ、あまりにも嘔吐の症状がひどい場合、つわりではなく妊娠悪阻という病気になります。
妊娠悪阻になると母子共に栄養がいかなくなる危険があります。嘔吐がひどくて水も飲めないような状態になった時は病院に行くようにしましょう。以下のような症状が出た時は病院を受診するようにして下さい。
◆嘔吐がひどく、1日以上何も口にすることが出来ない
◆頭がぼーっとする
◆尿の回数が減る
◆唇や肌が乾燥したような状態になる
上記のような症状が出た場合は、脱水症状を起こしている可能性があります。早めに病院に行きましょう。